ニース×フライブルク(ヨーロッパリーグ現地観戦)スタッド・ド・ニース

ヨーロッパリーグ第4節

ニース×フライブルク

スタッド・ド・ニース(フランス、ニース)

現地観戦してきました。

ニースはフランス南部の海沿いの街で、

映画で有名なカンヌとF1で有名なモナコの

中間あたりに位置している、

美しい海岸が続く街です。

ソウルフードのソッカは、

ひよこ豆、オリーブオイル、塩から作られた素朴な味わいで、

サクッと焼かれた生地がとても美味しい。

そんな街の西側、コート・ダジュール空港の北に位置するのが、

スタッド・ド・ニース。

ドイツの保険会社、アリアンツが命名権を獲得していて、

アリアンツ・リヴィエラと呼ばれています。

アリアンツと言えば、ドイツ、ミュンヘンのアリアンツ・アレーナ。

ドイツの強豪、バイエルン・ミュンヘンのホームスタジアムは

パネルを張り合わせた蚕のような見た目が特徴ですが、

アリアンツ・リヴィエラも、それを彷彿とさせるようなデザイン。

ただし、アリアンツ・アレーナのように

ライトアップされることはないようです。

市街地からスタジアムの目の前までトラムが走っていて、

アクセスは良好です。

その他、詳細はわかりませんがシャトルバスも走っているようです。

また、スタジアムの目の前はちょっとしたモールになっていて、

飲食店も数多く入ってます。

モールの駐車場もあり、そこへ車を停めて来る人もいるようです。

ただし、平面駐車場は解放されていたようですが、

地下駐車場は、試合日は使用できない模様。

アリアンツ・リヴィエラは2013年建設、収容人数は約36,000人。

階段を上ったところでボディチェックを受けます。

女性スタッフもいて、

どうやらフランスの慣習?なのか、

男性客は男性スタッフに、女性客は女性スタッフに、

ボディチェックをしてもらうのが決まりのようで、

レーンが分かれていました。

スタジアム外周にはグッズストア、飲食ブース、ちょっとしたボール遊びができるエリア、

そしておそらく、旧スタジアムで使用されていた座席を使ったモニュメント?がありました。

これだけカールスバーグのロゴが溢れ返っているのに、

ビールを飲んでる人がいない…?

メニューを見てみると、0.0%…?

どうやら、フランスのスタジアムではアルコールが規制されているらしく、

ノンアルコールビールしか売っていない…?

意外でした。

バックスタンドの2階席を購入。

入場ゲートは何故か、スペシャルな様子。

スタッフに「このゲートで合っているか?」と聞くと、

気さくに英語で対応してくれたジェントルマンでした。

色々お話ししてくれて「フランス語、何か喋れる?」と聞かれたので、

「Je suis japonais(私は日本人です)」と答えると、

とても喜んでくれました。

上層へ上がるとホスピタリティの雰囲気で、飲み物や軽食が無料提供されているようですが、

このエリアはどうやら、特別なチケット保有者向けのようです。

ただ、スタジアムの構造上、必ずこのエリアを通ってスタンドへ行くようです。

例えるなら、豊田スタジアムのメインスタンドにあるVIPエリア(行ったことないけど)のような構造です。

近代的なデザインらしく、シートはピッチをぐるりと一周囲った配置。

内部で繋がっていますが、スタッフが立っており行き来はできないようです。

印象に残ったのが、前の座席との間隔の広さ。

人が通る際も、立ち上がらずに済む間隔があり、

おそらく、これまで行ったスタジアムの中で一番の広さでした。

元々、この試合を観戦する予定はなかったのですが、

ニースに到着後、トラムの中で広告を見て試合があることに気づき、

チケットを購入しました。

フライブルクは、守備時はマンツーマンで、

右サイドが下がり、5バックで対応する形。

試合はニースが先制するも、

日本代表、鈴木唯人選手の活躍もあり、

1-3でフライブルクが逆転勝利。

鈴木選手は全得点に絡む活躍で、

身体もかなりキレている印象を受けました。

この日の印象だけですが、

ポジション的にも、プレイスタイル的にも、

日本代表では南野選手と争えるぐらいのレベルがあるように見えました。

帰りはトラムの運行が途中駅で打ち切りになる…?という情報もあり、

徒歩帰宅も覚悟しましたが、

打ち切りになる前に、待ち時間なくスムーズにトラムに乗れ、

最寄り駅まで帰って来ることができました。

この日の集客が奮わなかったこともあると思います。

正確な数は不明ですが、かなり空席も目立ち

おそらく10,000人ぐらいだったんじゃないでしょうか。

みんなヨーロッパの舞台より、

国内リーグやマルセイユとのダービーの方が大事なのかな。

一番熱いサポーター達はコーナー部分上層に追いやられて、

ちょっとかわいそう。

コーナーキックの度に、アウェイ選手を守るために手動するネット部隊笑。

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