2025.11.23(Sun)
オランダリーグ、エールディビジ第13節
フェイエノールト×NEC
現地観戦してきました。




前日はアムステルダムでアヤックス戦を観戦し、宿泊。
試合当日に高速バスでロッテルダムへ移動。
運行会社はその名もBlaBlaCar Bus。
名前とは違い、ブラブラすることなく1時間ほどでロッテルダム中央駅へ到着。
最終目的地はパリまで行くようです。
ちなみに、乗車地はアムステルダム中央駅ではなく、
少し離れた「Sloterdijk」駅なので要注意。
高速バスは駅の北側のロータリーから出発します。




ロッテルダム中央駅から試合の舞台フェイエノールト・スタディオンへ、
トラムで向かいます。
ロッテルダムのトラムはクレジットカードタッチで乗車することができます。
アムステルダムのトラムと同じように、
「バンクカード(クレジットカード)使用の際は乗車と降車、両方のタッチをお忘れなく」と、
英語でも車内放送が流れます。
キックオフの2時間半前(12:00)頃に中央駅から乗車。
この時間帯で一度では乗り切れない人もいるほど、
サポーターで満員でした。
ただし、トラムの本数は多いので心配しすぎる必要はないでしょう。




「Stadion Feyenoord」駅で下車すると、スタジアムは目の前。
その外観からデ・カイプ(オランダ語で桶)という愛称で呼ばれているスタジアムは、
1937年開場、収容人数は約50,000人。
1990年代に改修されているものの、
所々に老朽化と歴史を感じます。
キックオフ90分前にゲートオープン。
自分の席は青色のNエリア。
チケットはQRコード式になっているものの、
入場ゲートは有人で、リーダーでコードを読み取ってもらいました。
その後、簡単なボディチェックがありました。




この日は生憎の雨。
一周ぐるりと屋根があるものの、1階の前の方は結構濡れます。
さらにその前方に、特設席のような造りのエリアがあり、ずぶ濡れゾーン。
そこにも椅子があるものの、試合中ほとんどの人が立ち見でした。
(おそらく、立ち見が許されているエリア?)
反対側のスタンドはビジネスシートと名前がついており、
奥にガラス張りのエリアが見えます。
おそらくラグジュアリーなサービスを受けられるのでしょう。
この日は霙まじりでめちゃくちゃ寒かったこともあり、
ハーフタイム中にはほとんどの人が、その奥のエリアへ避難していました。
ちなみに、ドリンクを注文すると容器代がデポジットとして上乗せされます。
容器を返却するとデポジットが返ってくるようですが、
自分は記念として、容器を持って帰りました。



試合前のアップでは、
フェイエノールトは攻撃陣と守備陣に分かれ、
実戦形式のような練習をしていたのが印象的。
(紫ビブスがDF陣)


フェイエノールト 上田綺世、渡辺剛
NEC 小川航基、佐野航大
日本人選手4名が先発。
さらに、NECのベンチには塩貝選手が控えています。
印象に残ったのは、
・日本代表でも見せてくれる、上田選手の身体の強さとシュート力。
・渡辺選手の、ボールを持ち上がれる能力。
特に、佐野選手はチームの中心選手として振る舞っていて、
ボールテクニックや配球能力、攻守の切り替えでも相当効いているように見えました。
また、NECのチーム全体として、オールコートマンツーマンで戦っていて、
オランダでも稀有な存在として注目されているようです。
試合は後半23分から途中出場した塩貝選手が2ゴールを決め、
4-2でNECが勝利。
特に、ハーフウェイライン付近からゴールキーパーの頭上を抜いた、
スーパーロングシュートは衝撃的で、
決まった瞬間、まだ試合が終わっていないにも関わらず、
チームメイト達はまるで優勝が決まったかのようにピッチに飛び出し、
物凄いお祭り騒ぎとなりました。




まだ11月でしたが、試合後は震えが止まらないほど寒かったので、
防寒対策はしすぎるほど万全で行きましょう。
・有名な?スーパーカーのドアのように上に跳ね上がる、選手登場口。
・上田選手はバナーでもセンターで、チームのエース。

