バルセロナでは5日間滞在。
次の目的地はフランスのニースです。
なるべく移動費を抑えようと色々検討したものの、
バスはマルセイユまでしか行くことができず、
鉄道はさほど安くなかったので、
飛行機で移動することに。
バルセロナ、エル・プラット空港は市街地から10kmほどしか離れておらず、
スペイン国鉄と地下鉄も乗り入れているため、
アクセスはかなり良いです。
ターミナル1と、主にLCC用のターミナル2に分かれており、
ターミナル2はさらにA、B、Cに分かれています。
私が乗ったのは「イージージェット」というLCCで、
ターミナル2を利用します。
駅から空港へ直結している通路を渡り切ると、
ターミナル2のBエリアに到着し、
さっそくここで、荷物検査のゲートがありました。

過去、イスタンブール空港を利用した際に、
「まず、空港敷地内へ入る際に一度、荷物検査がある」ということを経験していたので、
今回も同じことだろうと、そのままエリアBのゲートへ進みました。
同じターミナル2なのだから、内部でA、B、Cが繋がっているだろう。
また、もし仮にエリアを間違えていても、
ゲートで航空券(QRコード)をかざした際に、
エラーで弾かれるだろう。
そんな考えでいました。
ゲートで弾かれることはなく、そのまま荷物検査へ。
そこでスーツケース内のビールが引っかかりました。
100ml以上の液体は機内持ち込みできないルールになっていますが、
そもそも私は、スーツケースを預け荷物にする予定でした。
説明しても話が合わず、ようやくここで、
「どうやら、違う入場ゲートを通らないといけない」と察知。
ゲートの外へ出してもらい、
ターミナル2のエリアCへ向かったのでした。
ちなみに、ビールは返してもらえました。
逆にこのビールがなかったら、そのまま搭乗ゲートまで行けてしまい、
引き返すのがさらに面倒になっていたと思うので、
怪我の功名ということで。


一番端に位置するターミナル2Cは、
イギリスのLCC、イージージェットの専用ターミナルとなっています。
何かと悪評を聞くイージージェットですが、
荷物預け時のスタッフがやや少ないかなと感じた以外は、何も不備はありませんでした。
(荷物預けに30分ほどかかりました。)
機内も、いたってノーマル。
ただ、欧州のLCCはイージージェットに限らず、
セルフチェックインや荷物の超過料金等、ルールを細かく設定しているので、
説明をよく読まない人達が不平不満を述べているのではないかと思います。


想定外のことで時間を費やしてしまい、
やや短い滞在時間になってしまったものの、
ラウンジ「Sala VIP Canudas」を満喫。
内容的には一般的なヨーロッパの空港ラウンジと大差なく、
サラダバー、サンドイッチ、パン、ピザなどがあり、
ビールも飲み放題でした。
ちなみに、ターミナル2Cの荷物検査のゲートを通る際に、
航空券のエラーが出てしまい、
「一度違うゲートへ行ってしまった」と説明すると、
一応パスポートを確認されたものの、難なくクリア。
どうやら、荷物検査ゲートを通る際の航空券は「一度のみ有効」のようです。
こうして、フランス、ニースへ旅立ったのでした。


「【要注意】バルセロナ空港(ターミナル2Cはイージージェット専用)」への1件のフィードバック