スペイン、バルセロナから飛行機でわずか1時間半。
ニースは美しいビーチが広がる南フランスのリゾート都市です。
2025年11月上旬滞在時も、気温は20℃近く、
海へ入っている人も見かけました。
事前に決まっていた具体的な予定は、
モナコでのサッカー観戦ぐらいしかなかったので、
旅の休憩地点としてゆっくり過ごして、
なるべく普通の生活を楽しもうと思いました。
ニース、コートダジュール空港はターミナル1、2に分かれており、
ターミナル間のトラム移動は無料のようで、
徒歩での移動はできない(道がない?)ようです。
トラムで空港と市街地を直で移動すると、特別料金が適用されるようで
10€ほどかかってしまいます。
なので、ターミナル1から一駅歩き、
一つ先の「Grand Arénas」駅から市街地へ向かうと、
チケットを安く済ませられるという裏技があるようです。
ちなみに、ニースのトラムは、
架線が張られていないエリアがあり、
蓄電しながら走行しているものと思われます。







中央駅付近のアパートに1週間滞在。
Nice=Ville駅周辺は、特に夜間は治安が良くないと聞いていたものの、
人通りもそこそこあり、危険な雰囲気は感じませんでした。
飲食店やスーパー、ショッピングモールと、かなり栄えており、
ビーチも徒歩圏内であることから、快適な環境でした。
フランスの大手スーパー「Monoprix」には寿司コーナーも。
「Sushi Daily」はヨーロッパ各国でよく見かけ、
握り、巻き寿司、ポキ丼とも、
まずまず安心できる美味しさでした。
ただし、マグロ、サーモン、エビぐらいしかネタがなく、
特に青魚や貝類は全く見ることがありませんでした。
近くにはアジア食材店もあり、
手作りと思われるキムチを購入。
フランスの物価は、スペインより少し高いかなという感覚でした。
驚いたのはワインの美味しさ。
スーパーで一番安いものでも(約3€〜)、スクリューキャップではなくコルクになっていて、
とにかく美味い、飲みやすい、変な酔い方をしない。
「欧米人は水のように飲む」というのも納得です。
普段ビール党の私も、すっかりワインの虜になってしまいました。
他にも、ひよこ豆を使ったニースの名物「ソッカ」は、
具なしのクレープのような料理で、
素朴ながらとても味わい深く、
何度でも食べたくなる美味しさでした。
シャガール美術館や、
OGCニースの試合も見に行けたので大満足。
とにかく海が綺麗で、
何か特別なことをするでもなく、
ビーチでボーッとしている時間が最高に贅沢でした。
次は鉄道で、イタリア、ミラノへ向かいます。






あのときXにポストされていた一つ一つの出来事に
こんなストーリーがあったんだ…とか
あのときは、そんな気持ちで旅をしていたんだ…とか
振り返りながら読んでると本当に楽しいです。