2025年12月、
フィンランドの首都、ヘルシンキからポルトガルの首都、リスボンへ移動しました。
その際利用したアイルランドの航空会社「Ryanair(ライアンエアー)」には、
乗り継ぎ便設定がない?という話です。
私は航空券を比較する際よく、「スカイスキャナー」というアプリを使用します。
そこでヘルシンキ→リスボンの最も安いチケットとしてヒットしたのが、
「Ryanair」でミラノ、オーリオ・アル・セーリオ空港を経由するルート。
しかし、Ryanairのサイトで検索しても、このルートはヒットしません。
おそらく、乗り継ぎ設定されておらず、
独立した、それぞれのチケット扱いになっていると予想しました。



ヘルシンキ空港で荷物預けをする際、スタッフに質問。
「最終目的地はリスボンなんだけど、
ミラノで再度チェックインとバッグドロップをする必要がありますか?」
すると、
「その通りです。そもそもRyanairは全ての便で乗り継ぎ便を設定していません。」
私の英語は完璧ではありませんが、
そのように説明してくれたと受け取りました。




こうしてミラノに到着後、
「荷物をピックアップ」→「荷物預け」→「セキュリティチェック」と進み、
出発ゲートへ。
(ラウンジにも寄りました。)
仮に、シェンゲン圏内で「荷物預け」なく乗り継ぐ場合は、
航空券のチェックインはオンラインで行うため、
航空会社のカウンターへ立ち寄る必要がありません。
つまり、「セキュリティエリア」から出る必要がなく、
「到着ゲート」→「出発ゲート」と、「セキュリティチェック」なしで進めるため、
実質、「乗り継ぎ便」のような動線になります。
なるほど、最初から乗り継ぎ設定をしていなければ、
効率的で運営しやすいなと感じました。
Ryanairは格安航空券を提供するために、
様々なサービスカットを行なっています。
乗り継ぎ便を設定していないため、
乗り遅れても保証はなく、自己責任になります。
他にも、荷物の超過は厳密、
チケットは事前チェックインで、完全デジタル化など、
ルールを把握していないと、思わぬ追加料金を徴収される場合があります。
私の時も、ミラノ→リスボンの搭乗ゲートで、
超過荷物を指摘され、逆ギレしてる客がいました。
(しっかり超過料金を請求されていました。)
安いには理由がありますが、
その理由を知って利用すれば、
旅行者にとってこんなにありがたいことはありません。


これまで、どこの比較サイトがいいのか分からず、ホテルも航空券も比較サイトを4社くらい見比べるという、毎回なかなか大変な作業をしていたので😅「スカイスキャナー」、覚えておきます!
安いには理由がある、という前提で、どこに注意して見ればいいのかを、実体験を交えて分かりやすく教えてくださったので、LCCも知って使えば、こんなに心強い選択肢なんだなと実感しました。