



2025年10月、
サン・セバスチャンからバルセロナへ、
スペイン国鉄「renfe」を利用して移動。
サン・セバスチャン駅はバスク語(?)で「Donostia」と表記されることもあるので、要注意。
どうやらDonostiaからバルセロナまでの直通列車は、1日1便のようで、
その他は乗り継ぎが必要になります。
直通ということもあってか、
早朝7:00発の列車ながら、車内はほぼ満席。
駅の改札でQRコードをかざすと入場できましたが、
スタッフがハンディ端末で、もう一度読み取りに来ました。
バルセロナまでは約6時間の道のり。
途中まで、「こんなんで6時間で着くか?」というスローペースでしたが、
サラゴサを過ぎたあたりからスピードアップし、ダイヤ通りに到着。
スペインの中央部は人口密度が低いという話を聞いたことがありましたが、
山々と荒野が連続し、「たしかにな」と納得の景色が続きます。




麺屋「武一」で鶏白湯ラーメンをいただきました。
日本で「リピする」レベルかと言われると、そこまでではありませんでしたが、
しっかりと美味しい、日本のラーメンでした。
ヨーロッパ各国において、ラーメン屋を頻繁に見かけるようになりましたが、
「ちょっと違うかな」と感じるものも多いです。
日本人なら、看板とメニューを見れば、
日本のラーメンかそうでないかは、容易に見分けが付くと思います。
ミニカレーも、「日本の家庭のカレー」そのもので、
安心する美味しさでした。






世界的ビッグクラブ「FCバルセロナ」の本拠地、カンプ・ノウは、
大規模な改修工事中。
スタジアム内を見学することはできず、
ミュージアムだけ楽しみました。
チャンピオンズリーグの優勝カップや
リオネル・メッシのバロンドール、ゴールデンブーツトロフィーなど、
ファンには堪らない品々が展示されていましたが、
内容の割にはチケットが高すぎる(約30€)と感じました。
これでスタジアム内の見学ができれば、納得なのですが。




バルセロナの地下鉄はクレジットカードタッチが使えないので、
旅行者にとっては少し不便。
初めに、ICカード(と言ってもペラペラ)を購入します。
料金は一律なので、1回分、2回分…といった具合にチャージします。
スリが多いことで有名だそうですが、
バッグのチャックを閉める、ズボンの後ろポケットに財布を入れないなど、
当たり前のことをしていれば心配しすぎる必要はないと思います。




ベタに、ガウディ建築を見学。
グエル公園は、元々はガウディが住宅地、
つまりニュータウンとして開発しようとしたものの途中で頓挫。
現在は公園として整備されており、世界遺産にも登録されています。
サグラダ・ファミリアは入場チケットが手に入らず、
外観のみの見学でした。
どちらも観光客で溢れ返っていて、
「10月でこれなら、夏のハイシーズンは一体どうなってしまうのか」と心配になるほど、
オーバーツーリズムの様子でした。



ワインが主流のスペインにおいて、
散策の休憩ができるクラフトビアバーは貴重な存在。
ランチも、ひとりで気軽に入れそうな店が少なく、
ファストフードに頼りがち。
パエリアも、注文するには最低2人前〜というお店ばかりなので、
スーパーで購入することにしましたが、
しっかり美味しかったので満足。
フィデウアはパエリアのショートパスタ版。
こちらも、大きなエビが入っており美味しかったです。
味変に、アイオリソースが添えてありました。








ピカソ美術館やモンジュイックの丘も散策。
ちなみに、Airbnbのホストは、アルゼンチン出身の方で、
英語も堪能で、とてもフレンドリー。
アルゼンチン&バルセロナと、二大サッカーワードに囲まれながら
「サッカーには全く興味がないんだ」と言い切れるのは、逆に凄いと思いました笑。
特にトラブルなく、穏やかに過ごしましたが、
落とし穴はこの後ニース、フランスへ向かう際の、
バルセロナ空港にあったのでした。




「カンプ・ノウは改修中やし、パエリアは2人前からやし(バルセロナ、スペイン)」への1件のフィードバック